MOBILITY

2021.07.24

祝40周年! 3代目「コスモ」に「BBS」をディープリム化しセット! 直線的テールも懐かしい【モデルカーズ・チューニング】

◆Builder:河地真二 ◆Base:バンダイ1/20

今から40年前の1981年。

マツダ伝統のロータリーエンジンを積んだスペシャルティーカー、コスモは6年ぶり3代目となるモデルチェンジを果たした。

ボディ形状は2ドアと4ドアのハードトップおよび4ドアのサルーンを用意、ハードトップにはリトラクタブルライトが採用され、その直線的なボディラインを際立たせていた。

登場から遅れて加わったロータリーエンジンは6PI(吸気ポートが6個)の12A。

また、ボディを共用する兄弟車としてひと月遅れでルーチェも登場したが、こちらには2ドアは用意されなかった。

プラモデルはバンダイ1/20が唯一にして最高の出来栄えとなっている。

ここで紹介させていただくのは、改造プラモデル雑誌「モデルカーズ・チューニング」から3代目コスモの作例を紹介する。

【写真4枚】40年経っても抜群のリアスタイルを見る!

個性的ボディを引き立てる地を這うロワードスタンス

今や現存車両を探すことすら困難な印象のある第3世代のコスモだが、現在の目で見ればその個性的なスタイルはカスタムベースとしても魅力的だ。

この作品のボディはフェンダーミラーを含めてストックを尊重しながら、ほぼ着地状態までロワード。

大径かつリバレルによってディープリム化した1/24スケール用のBBS LMをセット。

アフターマーケットホイールの存在しない(往年のアトラスなどはあるが)1/20スケールの新しい楽しみ方だ。

modelcars tuning 其の参

写真:服部佳弘 文:鵜飼誠

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